「難病支援プロジェクト第18回Sakuraの会in春の岡山城」キワニスドールワークショップ開催

Sakuraの会は、一般社団法人Sakura Network Japan代表理事・名古屋セントラル病院ライソゾームセンター長坪井一哉先生が、ライソゾーム病など希少難病の啓発および患者支援を目的として名古屋城で毎年開催している全国的にも有名な会です。
昨年名古屋城以外では初めて岡山城で開催したところ大好評を得て、今年も3月20、21日に開催しました。

21日に患者支援の同じ立場の縁でキワニスドールの贈呈式およびワークショップを行いました。会場はふだんは入ることのできない不明門(あかずのもん)内のイベントスペース。
キワニスドールを作成していただいている岡山南高校、総社高校、興陽高校からそれぞれ生徒さん2名ずつと担当の先生より、Sakuraの会へキワニスドール50体の贈呈を行いました。

ワークショップでは、贈呈したキワニスドールを使ってエル洋裁教室(福山)にあらかじめ作成していただいた、かわいい色とりどりのシャツやスカート・ズボンなどの洋服や帽子・靴を思い思い選び、お顔もかわいく描いてマイキワニスドールを制作しました。会場内で即席人形劇が始まったり、みなさん大事そうに抱っこして持ち帰られ、夜は一緒に寝ました、とうれしいご報告をいただきました。

興陽高校のみなさんに作成していただいる小児点滴服が実際にどのように使われているか、見ていただくこともでき、今後の活動にも好影響を与えることができました。

「Sakuraの会in春の岡山城」は今年もお天気にも恵まれ、大盛況かつ大成功に終わり、来年2027年3月吉日の開催が予定されています。みなさんのご協力のおかげです。
来年もキワニスドールのワークショップを企画しますので、ぜひご参加ください。